2009/07/01
購入本
コバルト文庫、ルルル文庫の7月期新刊購入。
薔薇の戴冠 クラシカルロマン
- [出版] ルルル文庫(小学館)
- [ISBN] 978-4-09-452120-7
マリア様がみてる リトル ホラーズ
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601305-5
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 聖者は薔薇にささやいて
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601314-7
鳥籠の王女と教育係 永遠の恋人
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601307-9
月色光珠 長安恋小景
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601312-3
アルワンドの月の姫 王太子の婚礼
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601309-3
王の書は星を歌う ワンデルリアの女神
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601313-0
2009/07/02
購入本
眠れ、蒼く深き海の底 幻獣降臨譚
- [出版] X文庫ホワイトハート(講談社)
- [ISBN] 978-4-06-286601-9
夏目友人帳 8巻
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-18668-7
ニャンコ先生友人帳 夏目友人帳公式ニャンブック
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-18690-8
2009/07/03
購入本
悪霊退散大作戦 おいてけ地蔵の怪の巻
- [出版] 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス(朝日新聞出版)
- [ISBN] 978-4-02-213140-9
2009/07/05
購入本
この春からNHK-BSでアニメをやってる「花咲ける青少年」の愛蔵版購入。
なんかこの数日で本が十数冊増えた。予算も急減中……。
花咲ける青少年 1 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19801-7
花咲ける青少年 2 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19802-4
花咲ける青少年 3 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19803-1
花咲ける青少年 4 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19804-8
花咲ける青少年 5 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19805-5
花咲ける青少年 6 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19806-2
2009/07/06
読了本
5月に本編が完結した「月色光珠」シリーズの短編集です。Cobalt本誌掲載作5本+書き下ろし1本が収録されています。Cobalt掲載作は主に周辺登場人物の恋物語、書き下ろしは琳琅と有と尚の過去話です。この幼い尚があんなのになるとは……。
月色光珠 長安恋小景
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601312-3
2009/07/07
読了本
「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」シリーズの最新巻。パメラが主人公で、彼女の過去と現在の恋についての番外編(雑誌連載3回分)と、書き下ろし短編が2本収録されています。
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 聖者は薔薇にささやいて
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601314-7
2009/07/08
読了本
「アルワンドの月の姫」第5巻でシリーズ最終巻です。アルナはスイーヴへの思いを募らせる一方で、シャルフもアルナへの思いを抑えることができず、思い切った行動を取ってしまいます。こんな三人の恋がどう決着するのか、という話でしたが、結局落ち着くところに落ち着いたようです。
アルワンドの月の姫 王太子の婚礼
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601309-3
2009/07/09
読了本
悪魔のソネット 豪華客船は悪魔と一緒
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-451411-2
- シリーズ第3巻。シェルズバーン・カレッジの学校長を影でやっているジャスティンでしたが、その存在が私立学校の校長会で問題となり、学校の存続が危ぶまれる事態になります。そして、校長会が出した学校存続の条件とは、豪華客船で毎年行われている、合同研修という学校対抗試験で他校を抑えて一番の成績を取ること。こうして、シェルズバーンから選抜された生徒たちの豪華客船での勝負が始まったのでした。もちろんその中には、レクス、エルデン、ルーナエの悪魔たちの姿も……。 退魔庁とエルズバラ冒険者クラブの思惑がいろいろ見えてきた話でした。一方で今回は、魔界の王子ルーナエの話でもあります。彼のレクスに対する感情もエルデン以上に強烈で楽しいです。ジャスティンの事を認めたと思ったら相変わらずレクス基準だし……(笑)。
2009/07/10
購入本
エフィ姫と婚約者
- [出版] ウィングス文庫(新書館)
- [ISBN] 978-4-403-54141-4
読了本
王の書は星を歌う ワンデルリアの女神
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601313-0
2009/07/13
読了本
夏目友人帳 8巻
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-18668-7
- バトルシーンが多かった前巻とは打って変わって、初期のような人の心に触れる話が多い第8巻です。夏目と藤原夫妻の出会いの話が特に気に入ってます。
2009/07/14
購入本
レジェンド・オブ・クリスタルノーツ 白銀の剣姫
- [出版] B's-LOG文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-4980-1
アルビオンの夜の女王 ―青薔薇姫と幻影の悪魔―
- [出版] B's-LOG文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-4982-5
読了本
吟鳥子の「いづれの御時にか」読了。平安時代ものです。小鬼丸と透子姫の関係が気に入ってます。
いづれの御時にか 1巻
- [出版] ウィングスコミックス(新書館)
- [ISBN] 978-4-403-61935-9
2009/07/15
読了本
「夏目友人帳」のニャンコ先生のファンブックです。ニャンコ先生の観察記録(?)やニャンコ視点での登場人物紹介などが載っています。でも、私が一番気に入ったのはカラー口絵の夏目&レイコさん……。
ニャンコ先生友人帳 夏目友人帳公式ニャンブック
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-18690-8
2009/07/16
読了本
悪霊退散大作戦 おいてけ地蔵の怪の巻
- [出版] 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス(朝日新聞出版)
- [ISBN] 978-4-02-213140-9
- シリーズ第3巻。「ケンカ祭り」「おいてけ地蔵の怪」「戦隊ヒーロー大作戦」「水子供養」の雑誌掲載作4本が収録されています。 一見、雰囲気的にはギャグなんですが、みちるたちが関わるオカルト絡みの事件はかなり陰惨な背景があったりします。でも、事件解決の手段はやっぱりギャグっぽい……というところがポイントです。
2009/07/17
購入本
聖鐘の乙女 谷間の百合と水の乙女
- [出版] 一迅社文庫アイリス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-4095-2
海上のミスティア
- [出版] 一迅社文庫アイリス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-4096-9
2009/07/20
読了本
連休中に「花咲ける青少年」愛蔵版を一気読みしました。全6巻ですが、通常のコミックスだと12冊分です。
このシリーズは昔ちょっと立ち読みしたことがあって、「夫探しゲーム」の印象が強かったのですが(←たぶん最初の方だけ読んだのだろう(笑))、今回読んでみたら、ラギネイ王国の政変を絡めた青少年の成長もの、という感じでした。花鹿が中性的なせいか恋愛は薄味で、そのかわりに男性陣の葛藤と政変ドラマが際だってる印象です。そして、それぞれの想いに決着をつけてのラストは爽快なものでした。
花咲ける青少年 1 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19801-7
花咲ける青少年 2 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19802-4
花咲ける青少年 3 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19803-1
花咲ける青少年 4 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19804-8
花咲ける青少年 5 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19805-5
花咲ける青少年 6 愛蔵版
- [出版] 花とゆめコミックススペシャル(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-19806-2
2009/07/21
読了本
海上のミスティア
- [出版] 一迅社文庫アイリス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-4096-9
2009/07/22
読了本
「天啓のパルティア」シリーズの第2巻と第3巻です。不穏な展開が見えてきたところで終わった3巻ですが、これ以降シリーズは出ていないようです。
天啓のパルティア 暁の魔女は夢を見る
- [出版] B's-LOG文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-4376-2
天啓のパルティア 時の女神は戴冠する
- [出版] B's-LOG文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-4537-7
2009/07/24
購入本
ミストボーン ―霧の落とし子― 2 赤き血の太陽
- [出版] ハヤカワ文庫FT(早川書房)
- [ISBN] 978-4-15-020499-0
読了本
プリンセスロード 〜いきなり花嫁身代わり大作戦!!〜
- [出版] B's-LOG文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-4436-3
- シリーズ第3巻。フィリップ王子の求婚を受け入れるわけにはいかないエレノア姫(中身はみかる)と、エレノア姫とみかるの双方への想いに悩むフィリップ王子。こんな二人でしたが、問題解決の道は意外なところから現れたのでした。 王国の借金は一難去ってまた一難のようですが、みかるとフィリップの関係に決着がついて、ひとまずシリーズ完結のようです。
2009/07/25
購入本
コーセルテルの竜術士物語 8巻
- [出版] ゼロサムコミックス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-5412-6
2009/07/26
読了本
先日、第4巻が出たばかりの「聖鐘の乙女」シリーズを一気読みしました。
ロウエン王国唯一の音楽学院であり、女子禁制の「聖楽学院」。十三歳になった少年だけが受験でき、すべての専科を含めて一学年は三十人弱という狭き門。その難関を見事突破して入学した、美しい声を持つ「少女」アティーシャ(十五歳)が主人公。彼女は、聖楽学院の卒業生だった父の形見の楽譜を探し出すため、性別を偽り、弟のサディの名前を借りて、声楽科へと潜り込んだのでした。
その美しい声で皆の注目を浴びるアティーシャに大きく関わってくるのは、王国の第十三王子で温厚な金髪碧眼の美青年サリアン、サリアン至上で家令見習いの赤髪灰瞳のネイト、謎めいたところのある黒髪黒瞳のジェッツの三人の上級生です。他にも、個性豊かな同級生、上級生、教師たちが登場します。
こうして始まった、注意力散漫で天然気質だけど常に前向きの少女アティーシャの、女子禁制の音楽学院での生活の物語です。危ない橋を渡りながらも、学院の生活を楽しんでいるアティーシャですが、彼女の目的である父の形見の楽譜はなにやらいわく付きであるらしく、その探索は難航。しかも、その楽譜と関係があるかもしれない何かを狙う謎の勢力が絡んできたりして、さらに、サリアン、ネイト、ジェッツも無関係ではない模様。
と、裏側にはいろんな事情がありそうですが、アティーシャが、美味しいものに目がなかったり、サリアン様の美貌に見惚れてたりと、とにかく前向き脳天気(笑)なおかげで雰囲気はとても明るいです。サリアン至上主義のネイトも不器用ながらアティーシャを気にかけてたりするのもポイント。学院では男として振る舞っているけど、本人が気づかないうちに結果的に周囲を巻き込んでしまっているアティーシャが楽しいシリーズです。
聖鐘の乙女 光の王子と炎の騎士
- [出版] 一迅社文庫アイリス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-4026-6
- シリーズ第1巻。入学早々いらぬ注目を浴びてしまったアティーシャは、騒動の末に、サリアン王子の家令見習いであるネイトと同室になります。一方、サリアンとは別の意味で学院の有名人であるジェッツとも関わることになり、アティーシャはますます注目を浴びてしまうことになったのでした。 アティーシャの世話をすることになったネイトですが、「サリアン様のため」を常に口にしつつもアティーシャの事を気にかける不器用さが良いです。
聖鐘の乙女 黒猫と白の女王
- [出版] 一迅社文庫アイリス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-4048-8
- シリーズ第2巻。合奏コンクールの練習が続くさなか、アティーシャは、学院の七不思議の一つ「首が動く石像」の謎を追うことになってしまいます。怪談大嫌いのアティーシャでしたが、サリアンが協力してくれるとあっては後には引けません。ところが、石像の謎はやがて、学院の秘密を狙う勢力へと繋がってゆくことに……? 新登場の訳あり新任教師バルムンドが渋くて良いです。あと、アティーシャの言動が時々どう見ても女の子なのですが、周囲は気づいているのかいないのか……? でも、本人はそんなことにはお構いなしの脳天気です。
聖鐘の乙女 雨の音符と虹のメロディ
- [出版] 一迅社文庫アイリス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-4064-8
- シリーズ第3巻。合奏コンクールにサリアンの兄王子の出席が決まり、その準備には学院をあげて取り組むことが決定、美しい声のアティーシャは、他の院生に唄を教える手伝いをすることになります。しかし、他の院生はアティーシャほどの才能がなく、その雰囲気は次第にぎこちないものになっていきます。さらに、彼女には健康診断という絶体絶命のピンチが迫っていたのでした。 今回は、完璧主義者の上級生リキシスと、その友人で飄々としたクロセという二人の先輩が活躍してます。特に、リキシスの本性はかなり強烈(笑)。一方、サリアンにかまけていてアティーシャを放ったらかしにしていたネイトですが、最後ではいいところを見せてくれました。
聖鐘の乙女 谷間の百合と水の乙女
- [出版] 一迅社文庫アイリス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-4095-2
- シリーズ第4巻。学院は夏休みに入り、家庭教師役の上級生とともに、同級生トールディの別荘へと招かれたアティーシャ。「谷間の百合と水の乙女」という伝説があるその地で、アティーシャは、トールディの「元」婚約者だったという少女マデリーンと出会い、その恋の成就に協力することになります。一方、この地の伝説には、なにやら他の秘密が隠されているようで……? 夏休み前半ですが、別荘組、居残り組(ネイト、サリアン)それぞれに一騒動ありました。夏休み後半にも、もう一騒動ありそうです。あと、自分が「男」だということを忘れかけてるようなアティーシャの言動に、リキシスが動揺して地が出てしまってたりしてます。
2009/07/27
読了本
「コーセルテルの竜術士物語」の第8巻。この巻でシリーズはひとまず完結ですが、この後、「子竜物語」のサブタイトルがついて続編の連載が始まるようです。
コーセルテルの竜術士物語 8巻
- [出版] ゼロサムコミックス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-5412-6
2009/07/28
読了本
「横柄巫女と宰相陛下」読了。この話は続編を読んでみたいです。
横柄巫女と宰相陛下
- [出版] ルルル文庫(小学館)
- [ISBN] 978-4-09-452106-1
- 自分の感情を言葉にするのが思いっきり下手で、周囲には横柄と誤解されている巫女見習いの少女ノトと、優秀で冷徹なために宰相「陛下」と呼ばれている青年カノン。王位をめぐる陰謀に巻き込まれれ、聖地の廃墟に閉じ込められたノトとカノンは、いつしか不思議な地下神殿にいることに気づきます。地上に戻るために、協力して行動を始めた二人でしたが、それは彼らに課せられた試練だったのでした。 唯一の理解者である親友サナには「ノト語」とまで呼ばれているノトの不器用な言葉遣いに、当初は戸惑っていたカノンですが、次第に心が通じ合うようになっていくところがポイント。ノト語は最後までノト語ですが、それがまた良いです。
2009/07/29
読了本
ちょうと4巻目(短編集)が出たところの「シャーレンブレン物語」第3巻読了。このシリーズ、お茶会の場面がいつも気に入ってます。
シャーレンブレン物語 舞踏会と花の誘惑
- [出版] ルルル文庫(小学館)
- [ISBN] 978-4-09-452108-5
- シリーズ第3巻。身分を隠して神殿を離れ、避暑地へとやってきたユリウス一行。けが人を助けた縁で、近くの村の薬草園へと通い始めたミナワでしたが、そこにはある秘密があったのでした。 今回はキオの過去絡みの話でした。緊迫する場面も数多くありましたが、ラストはお茶会でほんわか。そして、フォルティシアは大物だと思います(笑)。
2009/07/30
購入本
8月期新刊まとめて購入。なんか大漁です。
翼の帰る処 2 ―鏡の中の空― 上
- [出版] 幻狼ファンタジアノベルス(幻冬舎コミックス)
- [ISBN] 978-4-344-81707-4
伯爵と妖精 月なき夜は鏡の国でつかまえて
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601315-4
破妖の剣6 鬱金の暁闇 4
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601317-8
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601318-5
そして花嫁は恋を知る 緑の森を統べる姫
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601320-8
グランドマスター! 聖都をめざせ
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601321-5
月花の守人 緑の魔王に愛された娘
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601322-2
シェンドールの妖精使い 運命の鍵に愛を込めて
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-452806-5
少年伯爵は月光を纏う
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-445616-0
プリンセスハーツ 〜初恋よ、君に永遠のさよならをの巻〜
- [出版] ルルル文庫(小学館)
- [ISBN] 978-4-09-452122-1
シャーレンブレン物語 恋の蕾と秘密の小箱
- [出版] ルルル文庫(小学館)
- [ISBN] 978-4-09-452124-5
封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ 5
- [出版] ルルル文庫(小学館)
- [ISBN] 978-4-09-452121-4
読了本
破妖の剣6 鬱金の暁闇 4
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601317-8
2009/07/31
読了本
コバルト新刊3冊読了。「伯爵と妖精」、最近はレイヴンとニコのやりとりが楽しみなのですが、今回も良いです(ニコに触りたい(笑))。久しぶりにシリーズ再開した「破妖の剣」は、話がさらに発散して、ますます完結が遠のいたような気が……。「グランドマスター!」は、本編が3分の2、残りが雑誌掲載の短編です。話はかなり佳境に入ってきた感じですが、シーカにはぐらかされてます。あと、今回はアスティルがなんか気に入りました。
伯爵と妖精 月なき夜は鏡の国でつかまえて
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601315-4
グランドマスター! 聖都をめざせ
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-601321-5