2002/06/01
購入本
- 有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険 緋色の檻 後編
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600119-9
- 聖石の使徒 其は天秤をかざす者II
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600102-1
- めざめる夜と三つの夢の迷宮
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600126-7
- 月17世 王のパンドラ
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600124-3
2002/06/02
読了本
- グレー・レンズマン レンズマン・シリーズ2
- [出版] 創元SF文庫(東京創元社)
- [ISBN] 978-4-488-60317-5
2002/06/03
現在、妹尾ゆふ子著「真世の王」読書中。やっと下巻に入ったところです。ソグヤムが気に入ってたのですが…………う〜む。
2002/06/05
読了本
「真世の王」は、「力ある言葉」で語られることで創造された世界の、滅亡と再生の物語です(←安直にまとめてしまった)。
〈銀の声持つ人〉の「力ある言葉」によって創造された世界。しかし、語られたのは理想であり、人間の営みが創り出す現実との矛盾が魔物と化して、世界を危機に陥れていました。世界の東側にある月白領で徴兵され、この魔物たちと戦っていた羊飼いの青年ウルバンは、戦場で命を救った領王ソグヤム――言葉の力で魔物に対抗することを考えていた――とともに王都へと赴き、そこで幼なじみのジェンと再会します。今は竜使――純粋な「力」であり、人が干渉してはじめて意味をそなえる存在であるという「竜」と語る者――となったジェンはウルバンに、北方漆黒領の最後の姫君を守ってくれるよう頼みます。この、エスタシアという名の姫君こそが、世界が滅亡した「後」に、世界を語り直すという「真世の王」になるべく育てられた者だったのでした。こうして彼らの、世界の滅亡と再生をめぐる物語は始まります。すべての鍵となるのは、世界を支える「真実の言葉」と、真世の王が世界を語るための「真王の玉座」……。
……ところで、やっぱり私はソグヤムが気に入ってます。
- 真世の王 上 黒竜の書
- [出版] EXノベルズ(スクウェア・エニックス)
- [ISBN] 978-4-7575-0702-9
- 真世の王 下 白竜の書
- [出版] EXノベルズ(スクウェア・エニックス)
- [ISBN] 978-4-7575-0703-6
2002/06/06
購入本
- 名も無き鳥の飛ぶ夜明け 1
- [出版] あすかコミックスCL−DX(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-853488-8
読了本
- お嬢様と私 2 ―たなぼた中国恋愛絵巻
- [出版] ジェッツコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-13239-4
- 漢の時代の古代中国が舞台の四コマギャグ第2弾。許平君は皇后になって、権力闘争絡みで命を狙われるのですが……やっぱりギャグですね(笑)。まともだと思ってた登場人物も正体はギャグキャラだし……(霍成君とか)。ちなみに私が一番気に入ってるのは淳于衍。
2002/06/09
購入本
- 電詞都市DT(デトロイト)下
- [出版] 電撃文庫(アスキー・メディアワークス)
- [ISBN] 978-4-8402-2118-4
- 金・銀・心
- [出版] バーズコミックス・ルチルコレクション(幻冬舎コミックス)
- [ISBN] 978-4-344-80072-4
- Missing 5 目隠しの物語
- [出版] 電撃文庫(アスキー・メディアワークス)
- [ISBN] 978-4-8402-2112-2
- 敦煌 最終戦争シリーズ11
- [出版] MF文庫(メディアファクトリー)
- [ISBN] 978-4-8401-0584-2
- 田園少年
- [出版] CRAFT COMICS(大洋図書)
- [ISBN] 978-4-8130-0866-8
読了本
- ローゼンクロイツ・プレザン 4つの変奏曲
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-445105-9
-
短編4本収録のシリーズ番外編です。
- 「ボルサ事件」
- セシルの母親マリーがオイスタッハ伯爵夫人に陥れられそうになったのを、セシルが阻止した一件に絡んで、実はセシルはオスカーと出会っていた、という話。オスカーに捕まった直後のセシルが可愛いです。
- 「白い手の貴婦人」
- オスカーが見世物小屋から一人の少年を買い取った話、その少年が、オスカーの母親イレーヌによって「ピネ」と名付けられたときの話です。イレーヌを「捨てた」父親に対する憎しみを次第に募らせていく、少年時代のオスカーの話でもあります。
- 「ウポロス ―野望の竜―」
- 少年時代、王の子ではあっても後ろ盾のなかったオスカーが、やがて宰相となり、隣国と通じたコンティ王子を退け、市民を味方にルネ少年王を誕生させるという偉業を為し遂げた影で、アルマンの野望が少しずつ育っていく話です。
- 「ラヴィアンローゼ」
- オスカーとセシル、二人きりの休暇。甘々です。
2002/06/10
読了本
「金・銀・心」は、最後の1ページが私には結構クリティカルヒットでした。
- 金・銀・心
- [出版] バーズコミックス・ルチルコレクション(幻冬舎コミックス)
- [ISBN] 978-4-344-80072-4
- 子供はみな、誕生石と呼ばれる石を握って生まれてくる世界。幸福を招くという金色の誕生石を持つ少年サフランは、幼い時からその身を狙われていました。こんなサフランを側で常に守ってきたのが、銀色の誕生石を持つ青年カイで、二人は互いにひかれあっていたのです。しかし、銀色の石は不幸を招くと伝えられていました。それゆえに、想いをうちあけたサフランに対して、カイは距離を置こうとします。それを、カイに拒まれたと受け取ったサフランは思いがけない行動に走り、やがて二人の恋は切ない結末を迎えることに……。
- 蛇神さまといっしょ 2巻
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-17200-0
- 千菜といっしょに学校に行ってみたかったという蛇神さま。辛いことがあって封印した記憶を取り戻したと思ったら、都合の悪いとこだけ忘れてたり、グレて呪い神になってみたりと、いろいろありましたが、収まるところ(?)に収まったようです。この巻で完結です。
2002/06/11
今日は読書の時間なし。
2002/06/12
読了本
「其は天秤をかざす者」「其は天秤をかざす者II」は、おなじみの理由で1冊で終わらなかった「聖石の使徒」シリーズ第3巻&第4巻です。
自らの力を自覚したものの、相変らずその制御はおぼつかないアラクセイト。こんな彼女を狙う存在が、ソラミイノの行方不明だった兄の帰還という形で姿を現します。再び行方をくらましたその兄を探し出すため、アラクセイトとソラミイノは、師匠たちのもとを離れることになりますが、そこに、師匠から破門された金剛石の子供ガネルオージェが合流。こうして、三人の聖石の子供たちは独り立ちへの第一歩を踏み出します。
「其は天秤をかざす者II」のラストシーン、アラクセイトとソラミイノだけで、ガネルオージェはまだなんですね……。この事実を知った三人が、それぞれどんな顔をするのか見てみたいです。ところで、「其は天秤をかざす者」のあとがきで、「いや、さすがにヒロインに鉈とか斧とか振り回させることはないだろうけど」とありましたが……(笑)。
(あれ、しっかり持ち歩いているところを見ると、アラクセイトの常備武器になったんでしょうか)
- 聖石の使徒 其は天秤をかざす者
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600052-9
- 聖石の使徒 其は天秤をかざす者II
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600102-1
- シリーズ第4巻。自らの力を自覚したものの、相変らずその制御はおぼつかないアラクセイト。こんな彼女を狙う存在が、ソラミイノの行方不明だった兄の帰還という形で姿を現します。再び行方をくらましたその兄を探し出すため、アラクセイトとソラミイノは、師匠たちのもとを離れることになりますが、そこに、師匠から破門された金剛石の子供ガネルオージェが合流。こうして、三人の聖石の子供たちは独り立ちへの第一歩を踏み出します。ところで、「其は天秤をかざす者」のあとがきで、「いや、さすがにヒロインに鉈とか斧とか振り回させることはないだろうけど」とありましたが……しっかり持ち歩いているところを見ると、アラクセイトの常備武器になったんでしょうか(笑)。
2002/06/14
購入本
「ネムキ」最新号購入。目当ての「チキタ★GUGU」だけ先に読みました。新キャラのバランス(←名前です)が良いですね。
- ネムキ 2002年7月号(vol.68)
- [出版] 朝日ソノラマ
読了本
「ドラゴンの角」は、「遠征王シリーズ」の第3巻です。女王アイオリアと大公ゲルトルード、それに銀騎士ナリスの過去の話(と、国の未来に関わる重大な話)が出てきました。シリーズ全体の折り返し点を過ぎたような感じで、内容もかなり重くなっています。もちろん、これまでと同様、笑えるシーンも多いです。ロゼッティの簀巻き(笑)。
- ドラゴンの角 遠征王と片翼の女王
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-445004-5
- 薔薇倒錯貴族(?)アーシュレイとの結婚を宣言した女大公ゲルトルード。これに反対するアイオリアは、アーシュレイに決闘を持ち掛けますが拒否され、かわりにゲルトルードを賭けたトーナメント開催を提案されます。これに合意したアイオリアは、トーナメントの参加者さがしに、ジャックをお供にシングレオ騎士団へと赴きます。しかし王宮ではこの隙を狙い、アイオリアを偽王として退ける陰謀が進行していたのでした。これまで謎だった、女王アイオリアと大公ゲルトルード、それに銀騎士ナリスの過去の話が出てきました。また、アイオリアが宝剣エヴァリオットを抜いたエピソードもあります。シリーズ全体としては、折り返し点を過ぎたような感じですね。かなり重い展開になっていますが、個々のシーンではこれまでと同様、笑える所も多いです。ロゼッティの簀巻きに、コック軍団(笑)。今回新登場のアーシュレイは、一見「変なヤツ」ですが……策士ですね。
- ネムキ 2002年7月号(vol.68)
- [出版] 朝日ソノラマ
2002/06/16
読了本
「ネムキ 2002年7月号(vol.68)」、一通り読んで一番印象に残った言葉は「全自動洗濯機」……。
- 流血女神伝 砂の覇王 7
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600105-2
- シリーズ全体では9巻目になる、エティカヤ編第7巻です。トルハーン率いる海賊は帝国艦隊に敗れ、カリエは帝国艦隊旗艦に拾われてルトヴィアへと戻ることになります。バルアン王子(行方不明)の正妃カザリナとして、またギウダ最後の皇女として、カリエはロゴナ宮へと入りますが、皇帝派と反皇帝派が勢力争いを繰り広げているロゴナ宮において、カリエの持つ肩書きには大きな意味がありました。ここでカリエは、ある決断を迫られることに……? そろそろエティカヤ編も終わりが近いようです。
- チキタ★GUGU 3巻
- [出版] 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス(朝日ソノラマ)
- [ISBN] 978-4-257-90452-6
- ネムキ 2002年7月号(vol.68)
- [出版] 朝日ソノラマ
2002/06/17
読了本
「めざめる夜と三つの夢の迷宮」……こういう話を読んだのは久しぶり(結構好きです)。
- めざめる夜と三つの夢の迷宮
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600126-7
- 奇妙な噂がある宿屋の娘リシと一人の詐欺師の物語――「辺境王の帰還」、化け物が棲むという迷宮に迷い込んだ、村の少女ロタと魔術師の娘の物語――「小さな夢の迷宮」、文字が存在しない国トリシテで声で歴史や知恵を伝える伝声官シテと、口のきけない異国の娘の物語――「トリシテの伝声官」。三つの世界の三つの物語を収めた短編集です。
2002/06/18
「bk1コミックス予約情報」に、2002年7月分のコミックス予約データを追加しました
読了本
「天河りら」は、「さいきなおこ」の別名義です。
- 月17世 王のパンドラ
- [出版] コバルト文庫(集英社)
- [ISBN] 978-4-08-600124-3
2002/06/19
「オンライン書店多機能検索窓」に、「Yahoo!ブックス」の検索機能を追加しました。「Ya!」のボタンで検索できます。
読了本
「サンクトゥスは歌えない」「翼に降る灰」は、近未来、東京湾の沖合いに作られた人工島「ヘブン」を舞台にしたアクションものです。既刊2冊は構成的には前編・後編です。
- サンクトゥスは歌えない 名前のない少女
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-446401-1
- 翼に降る灰 サンクトゥスは歌えない
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-446402-8
2002/06/20
購入本
「伯爵カインシリーズ」は、これまでぽつぽつと立ち読みしてたりしたのですが、今日立ち寄った本屋さんで既刊が揃ってるのを見つけたので、まとめて買ってみました。
そういえば、うちのサイトに題名だけ置いてある「天使禁猟区」シリーズ、実は通して読んだことがありません。掲載誌も買ってなくて、単行本が出るたびにちびちびと読んでました。なので、話の全貌がつかみきれてなかったりします。そのうち一気読みしたいですけど、さて……(笑)。
なお、天使禁猟区シリーズは白泉社文庫でも刊行が開始されました。
- 忘れられたジュリエット 伯爵カインシリーズ1
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-12597-6
- 少年の孵化する音 伯爵カインシリーズ2
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-12642-3
- カフカ−Kafka− 伯爵カインシリーズ3
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-12659-1
- 赤い羊の刻印 1 伯爵カインシリーズ4
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-12234-0
- 赤い羊の刻印 2 伯爵カインシリーズ4
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-12235-7
- ゴッドチャイルド 1 伯爵カインシリーズ5
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-17801-9
- ゴッドチャイルド 2 伯爵カインシリーズ5
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-17802-6
- ゴッドチャイルド 3 伯爵カインシリーズ5
- [出版] 花とゆめコミックス(白泉社)
- [ISBN] 978-4-592-17803-3
2002/06/21
購入本
今日もいろいろ購入。
- 遥かなる追想曲 スクラップド・プリンセス10
- [出版] 富士見ファンタジア文庫(富士見書房)
- [ISBN] 978-4-8291-1440-7
- 魔鏡の理 巻之弐 わかくさの
- [出版] ファミ通文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-0898-3
- 伝説の勇者の伝説 1 昼寝王国の野望
- [出版] 富士見ファンタジア文庫(富士見書房)
- [ISBN] 978-4-8291-1410-0
- 伝説の勇者の伝説 2 宿命の二人三脚
- [出版] 富士見ファンタジア文庫(富士見書房)
- [ISBN] 978-4-8291-1439-1
- 堕とされしもの 上 天使の血脈
- [出版] デュアル文庫(徳間書店)
- [ISBN] 978-4-19-905109-8
- 魔石の伝説 3 魔道士の務め
- [出版] ハヤカワ文庫FT(早川書房)
- [ISBN] 978-4-15-020315-3
2002/06/22
購入本
- 鏡の中の戦魔 ストラグルフィールド
- [出版] ファミ通文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-0256-1
- 復讐者の残影 ストラグルフィールド
- [出版] ファミ通文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-0799-3
読了本
「鏡の中の戦魔」は、真人族と鬼人族という二つの種族が対立しつつも共存している世界が舞台です。かつては「戦魔」とまで呼ばれながらも、剣を捨てて農村で暮らす元傭兵ヴァレルと、「戦魔」としてのヴァレルの姿をもう一度見ることを望む女戦士レイヴンの物語。「復讐者の残影」は、「鏡の中の戦魔」と同じ世界での別の物語で、一部の人物が共通して登場してます。
「魔鏡の理」は、今回の「巻之弐」で完結です。「和風幻想譚」とのことですが、「外つ國」のものがいろいろ出てきて無国籍になってますね。
- 魔鏡の理 巻之弐 わかくさの
- [出版] ファミ通文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-0898-3
- 鏡の中の戦魔 ストラグルフィールド
- [出版] ファミ通文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-0256-1
- 復讐者の残影 ストラグルフィールド
- [出版] ファミ通文庫(エンターブレイン)
- [ISBN] 978-4-7577-0799-3
2002/06/24
購入本
- 草の冠星の冠 1巻
- [出版] バーズコミックス・ルチルコレクション(幻冬舎コミックス)
- [ISBN] 978-4-344-80084-7
読了本
- その気もないのにお宝探し
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-444804-2
- その気もないのに海賊稼業
- [出版] ビーンズ文庫(角川書店)
- [ISBN] 978-4-04-444805-9
2002/06/25
今日は未読処理なし。
2002/06/26
購入本
「嵐のデスティニィ」は、宙出版から単行本で10巻まで出ていたシリーズです。掲載誌が休刊したこともあって中断していた(休刊が中断の直接の原因かどうかは未確認)のですが、「コミッククリムゾン」に引っ越ししてシリーズ再開となりました。
1300年前の異世界で、過酷な運命に引き裂かれた騎士と姫が、現代日本の高校生に転生したのですが、姫はなんと男の子に(笑)……という状況で始まった話で、基本的にはコメディです。第2巻は、「コミッククリムゾン」2001年7月号から2002年5月号掲載分が収録されています。
- Second Stage 嵐のデスティニィ 2
- [出版] クリムゾンコミックス(創美社)
- [ISBN] 978-4-420-17041-3
2002/06/27
とりあえず今日も未読処理なし。
(これから何か読むかもしれませんが……)