バンパイアドール・ギルナザン
エクソシスト夜帳響司によって、封印されていた十字架から解放された吸血貴公子ギルナザン。しかし、その姿は(響司の趣味により)美少女の人形「ギルナ」で、彼はメイド兼魔物ハンターとして夜帳響司にこき使われることになるのでした(笑)。
カバーイラストの印象に反して(?)内容はコメディーです。
(本編以外に4コマもあり)
ちなみにエクソシスト夜帳響司といえば……
「ごきげん幼女!」
「おは幼女!」
「よろしく童女!」
バンパイアドール・ギルナザン 1巻
- [出版] ゼロサムコミックス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-5085-2
バンパイアドール・ギルナザン 2巻
- [出版] ゼロサムコミックス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-5143-9
バンパイアドール・ギルナザン 3巻
- [出版] ゼロサムコミックス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-5211-5
バンパイアドール・ギルナザン 4巻
- [出版] ゼロサムコミックス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-5266-5
バンパイアドール・ギルナザン 5巻
- [出版] ゼロサムコミックス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-5303-7
- 萌えぎちゃんの現実と真実……(笑)。
バンパイアドール・ギルナザン 6巻
- [出版] ゼロサムコミックス(一迅社)
- [ISBN] 978-4-7580-5377-8
- シリーズ最終巻。しんみり終わるかと思ったら……ごきげん幼女は永遠に不滅です(笑)。